【空き家再生計画 】 2019/12/23 年末年始2019–2020

年末年始ですね。未だに資金のめども立たないのに新居での引っ越し作業をすることになりそうです。床や壁の補修、解体すべき部分の解体、そしてゴミ袋に突っ込むの繰り返し。ひたすら繰り返し。

作業のお供は長年にわたり物置で惰眠を貪っていた火鉢です。豆炭も手に入れて、あとは豆炭に火を起こすための道具を手に入れないといけません。ライターではダメでしたので、カセットコンロ用のガスボンベに取り付けることが出来るバーナーをポチってしまいました。これで正月休みは火鉢でお餅が焼けます。お餅を焼く光景を想像しただけで、食いしん坊のおいらはその先を考えることが出来なくなります。ええ、正月明けに乗った体重計が示している数値は全て嘘だということです(だめじゃん)。

ゴミ収集日と休みが合うのが2月。それまでゴミを溜め込むわけにはいかないので、夜の闇に紛れて(ry。たまたま新居近くのゴミ収集場所は小屋だから(ry。ゴミ袋に入っている物はほとんど天然素材なので、誤差の範囲を除けばカーボンニュートラルです。それで許して!

いちばん大事な資金の融資ですが、ローンの審査が通らなかった理由は自分なりに分析済みなので、その対策さえ済んでしまえば大丈夫だと考えています。分析するに当たって、Google先生に聞いて、その中から正しいと思える情報を選びます。インターネット上の情報は玉石混淆なんで、見分ける力を付けるのにも役立ちます。対策が終わるのは1月中。それが終わったら再びローンの申し込みです。

これからの日本で生きていくためには、自分で食べる物は自分で調達すること。それが出来なければ、作った食べ物を交換して自分の食い扶持を得ること。これがおいらの5年以内の目標。農林水産業は副業にしてもまず問題ないでしょうし。まずはお庭で家庭菜園。