【空き家再生計画 】 2021/8/19 氷雨

An old house renovation:Cold rain

雨が降れば、腰が痛くなります。寒ければ、なおさら痛くなります。こんな日はのんびり過ごしたいのですが、なにかしていないとだめな性格なので、最低限のことだけやっつけます。

光の存在はありがたいです

電灯を取り付けました。60ワットクラスのLED電球ですが、充分明るいです。もう一つ増やそうかな。温かくなったら夕方の作業もこれで快適になりそう。そしてここで泊まることも出来るかな。

ただソーラーパネルの発電能力が足らないようなので、ぼちぼちと増強していくつもり。2〜3日雨の日が続いても日が沈んだ後に電灯が着いているようにしたいです。

 

寒くてもライ麦は育ちます

ライ麦はすくすく育っています。

少し室内を片づけます。開かずの段ボールを開けてみたら、必要なものがいっぱい隠してありました。おかげで余分な出費をせずに済んだのは嬉しいな。今度の休みはたくさんの段ボールを回収場所へ持っていきます。晴れれば。


この辺り、野生動物がいっぱいいます。これまでにメジロ、啄木鳥、ウグイス、カラス。そしてイタチ、狸、そして猫。車で10分も走れば野生の犬もいます。キツネもいるらしいので、会ってみたいよ。

コロナ禍がいつまで続くかわかんないけど、長引くようなこれがあれば、収入が減り、住宅ローンと天秤にかけられた結果、捨てられる動物が増えそうだなと感じてます。都心のペット可のマンションから、周辺部でペット不可のアパートへ引っ越さざるを得ない人たちも多そうだし。ペット可の分譲マンションを売ろうとしても、おしっこ(マーキング)はどうしても臭いが残るから買い叩かれそう。

野生動物から家庭菜園を護らねば。