鉄コレ名古屋市営地下鉄100型の先頭車のカプラーをTN化
TNカプラーを写真のように切り取れば
台車のカプラーを取り付ける腕をニッパーでカット。
あらま、出来上がり。5000系も2000系もほぼ同様の工作で対応できました
近いうちにレンタルレイアウトで走らせよう。
マイクロエース名鉄キハ8000系先頭車のカプラーをTN化
品番JC7211密着自連(電連付き)の電連をカット
このカプラーだと普通のTNカプラーより首が長いの。
連結できるよね。
中間車は
客車キットと鉄コレの気動車改造
オユ10を3両組み立て
そして鉄コレの気動車を電車化すべくパンタグラフの孔を明け、ベンチレーターを切除の上GMのガラベンを接着。
鉄コレ第一弾の動力化
ヤフオク!で落としてきた鉄コレ第1弾の14m級電車の動力化
現行のTM-22では幅が狭いので、素の車両の床下から盾になった部分を切って、動力ユニットに両面テープで貼り付けると丁度良い幅になりました。
鉄コレ名古屋市営地下鉄3000系のN化
名古屋市営地下鉄3000系は4両でデビューした当時は二丁パンタ、6連に組み替えられたとき当初は2丁パンタx3でしたが、程なくして先頭車運転台寄りのパンタグラフが撤去されてパンタの合計が5丁となりました。その時代の設定にしてあります。ただ側面の表示など実態にそぐわないかも知れません。でもパンタ5丁の存在感は凄い。
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今年は積んだだけのキットを組み上げることに専念したいと考えています。