An old house renovation. I can not endure stay home
うらやましいぞ。ステイホームが出来るなんて。
ゴールデンウイークは新居へ行ってゴミ捨て。
土曜日は割れた(と言うより、持っていくために割った)陶器、板ガラス、アルミサッシの残骸などを不燃物の収集所へ。どこにも行けなければお家の断捨離するって、誰も考えることは同じですね。10時過ぎには収集所へ向かう車がかつてない長蛇の列をなしていました。年末の大掃除の時期でもこんな事態にはなっていません。ステイホームの結果、ごみを捨てにお出かけをするって、なにかシニカルなものを感じます。
こちらはスーパーカブの特権を生かして、渋滞をすりすり抜けていきました。車体より長いものを積むって、かなりオーバーハングが長くなるので少し気を使いますね。積んだものが1メートル以上後ろにはみ出してますし。
日曜日はまだ5月なのに、夏日になりました。去年の11月頃に買ったバッテリーでも動くマキタの扇風機が大活躍。充電式の工具と同じメーカーで、同じバッテリーが使えるのでものすごく便利。汗をカキカキたんす2竿、畳6畳半をガシガシ切っていきます。おかげで次の可燃ごみの日は、ゴミ袋50袋くらいを収集場所に持っていく羽目になりました(フライングしたなんて、口にチャックです)。
むしろ今住んでいるところより新居の方が安全なんだよね。風は通せるし、お日さまはさんさんと照っているし。作業という名目で身体も動かせる。そのうちにここがホームとなるので、ステイホームを先取りしているんだよね、だよね。
それに併せて今の住まい、冷蔵庫の掃除をするために、今週末までスーパーへ買い物に行かないようにしています。野菜室に剥けたタマネギの皮がむっちゃくちゃ溜まってるんだよね。掃除機を突っ込むよりも、野菜室そのものを丸洗いしたいです。