【空き家再生計画 】 2022/1/1 ちょっと前の話

An old house renovation

家庭菜園、手をかけている時間がないので、暫くお休みします。ただ放置しておくのももったいないので、緑肥としてライ麦を蒔きました。

すくすくと育っています。

土も少しふかふかしてきましたが、まだまだかなぁと思うところもあるので、本格的に作業するまで放置に近い形にします。

床にスタイロフォームを張り込む作業が終わりました。捨板をコーススレッドで止めたら、しっかりとした床になりそうな予感。そして、足下が冷えないんですよね。手間も時間もお金もかかりましたが、やって良かった作業です。さて、これから壁にスタイロフォームを埋め込むことにしましょう。

偶然にも、もと床板の厚さと、捨て板のベニヤ板の厚さが同じだったのは幸い。

壁には20ミリ厚のスタイロフォームを使います。床下には35ミリでしたが、15ミリ違うだけでカッターで切るときの感覚が全く違います。20ミリは楽だし、一発で切り出すこともできます。

ただひとつ困ったことがありまして、スタイロフォームを押し込んだときのストッパーの役目を果たすWZピンというのがありますが、20ミリのモノが近所のホームセンターで手に入らない上に、通販だと結構高価。ここに送料が加われば・・・

【空き家再生計画 】 2021/12/31 スタイロフォームを貼り終えたので、ベニヤ板を貼る

An old house renovation

スタイロフォームを貼り終えましたので、ベニヤ板を貼っていきます。所々に見える黒いのは隙間風防止用のテープ。素人工務店だからどうしても隙間は出来ます。それをお金と手間でカバーしてしまおうという魂胆です。

ベニヤ板にした理由は、石膏ボードだと加工して出来た半端は産業廃棄物でしか処分できません。ベニヤ板でしたら可燃ゴミに入れられます。今回選んだのはOSB合板。選んだ理由は特にありませんが、細字のマジックでなにか書いても分かりづらいのがいいです。つまり、黒のマジックで罫書きをしてもすぐに模様かどうか見分けが付かなくなってしまいます。

多少きついところは当て木とプラハンマーで叩きこみます。かなり派手に叩いても、OSB合板は変形したりする事なく入っていきます。頑丈です。

もちろん電動丸のこを使って着るのですが、普通のベニヤ板よりおがくずの量がかなり多いように感じます。


OSB合板にホールソーで穴を開けるときのコツ。

Φ3ぐらいの下穴を開ける。開けた方が位置を決めやすい。

続いて、ホールソーで穴を開けます。まん中のドリルが貫通して、外側のドリルに穴を開け始めるときにものすごい反力がかかりますので、ドリル本体をしっかり持ちましょう。

穴は途中まで開ければ良いです。

そして、板をひっくり返して開いている穴にホールソーを突っ込んで動かせば、バリもなく綺麗な穴を開けることが出来ます。

【スバルサンバー】2021/12/30 :大掃除とシャーシブラック

年末です。高圧洗浄機で一年(?)の汚れを落としたら、ちょっと気になるところを発見。

錆ですよ、錆。旧車の大敵ではありませんか。今年の汚れは今年のうちに。バンパーもえらいことになりそうな予感です。

まずは、錆転換材を一吹き。

乾いたらシャーシブラックを二度吹き。

ついでに下回りを少し塗っておきました。気分は新車だぜ。

暖かくなったらジャッキアップしてしっかり塗りたいモノです。雪はほとんど降らない地域ですが、坂道に凍結防止の塩化カルシウムを撒くことがあります。これからも長く乗るために、錆びないようにするのはもちろんですが、錆を見つけたらすぐに対応するのが基本でしょう。

あと後退灯が付かないので原因を探っていたら、断線でした。

マイナスのコードを切り、コードをカシメて止めていた端子を磨いて、リングスリーブで端子とコードを圧着しておきました。

できあがり。夜にテストをしたら、バッチリ。

【スバルサンバー】2021/12/12 サブタンク交換

ラジエーターのサブタンクがいろいろな理由で劣化し、ラジエーターの冷却液が漏れたため、オーバーヒートに至ったこともあるとかないとか。少なくとも割れた状態では車検がとおりません。車検まで一年切りました。少しずつ、車検に向けての整備を出来る範囲で行っていきたいです。

で、いつものようにAmazonでポチルのです。

社外品が出ていることに驚きと感激。

ここで気づいた。紫外線でタンクの樹脂がやられるのなら、紫外線をブロックするような塗料を塗ればいいじゃないか。この先10年20年後、この部品があるかどうか保証はありません。であれば、樹脂製品を長持ちさせるような工夫は必要。

シリコンオフを吹いてペーパータオルで拭き、タンクの油分を取り去ります。ミッチャクロンマルチで下地を作ります、そして真打ち登場。

ミスターホビーのMr.スーパークリアーUVカット 光沢。これを一吹き。

これで細工は出来上がり。少し表面がつるっとした感じに仕上がります。

①のねじを10ミリのソケットで緩め(スパナは時間がかかるので勧めない)ると、②のステーが外れます。ねじはタンク本体に残ります。そして③のタンクを上に持ち上げると、タンクが外れます。

タンクを車体に固定しているステーの形はこんなもん。

いったんキャップをボディから伸びているホースから外して、適正な量の冷却液を入れたタンクに取り付けます。体重をかけて押し込むと、ハマるよ。

ホースをもとのように取り付け、車体の爪にはめ、浮き上がり防止のステーに元通り取り付けたらてできあがり。冷却液は新品を足してあげました。それにしてもFULLのラインが低いこと低いこと。

古いタンクですが、かなりヤバい状態。これではどれだけ入っているか分かりません(実際分かりませんでした)。 FULLとかの線は、こすれば削れる状態です。変えてよかった。

どうやら前オーナー、シャーシブラックを吹いたことがあるようです。


結果は何時お知らせできるか分かりません。そして、この作業が日の目を見る日が来るのか、それは誰も分かりません。

サンバー生産中止後10年、もうメーカーに部品がなくなってもおかしくないです。今市販されている部品、長く使いたいです。

【空き家再生計画 】 2021/11/29 床下にスタイロフォーム

An old house renovation:

床を切り込み、断熱材としてスタイロフォームを入れました。

プロも使うホームセンターでちょくちょく見かける、あれです。少しでも光熱費を下げたいのと、少し床が浮いていたので、その補修も兼ねての作業です。

床のくりぬきですが、電動丸のこの刃の高さを張ってあるベニヤ板の厚さと同じ高さにセットしてくりぬきました。このとき、水平・垂直は合っていると思って作業していましたが、実はこの部屋、基礎はなんと平行四辺形!

マジでプロの作業かと思いましたが、平行四辺形の床を矯正する柱や壁を設けて長方形にする力業が凄いです。これがプロの仕事か!

だから元々のフローリングの模様を手がかりに作業をしていたら、大変な目に遭いました。

スタイロフォームの切り方は、大きいカッターナイフで、手前に引きながら切る。です。横へ(左から右、右から左)だと、どうしても切り口が傾きがちになります。寸法は原寸あわせで。微妙に根太と根太の間の寸法が違っていたりするんですよね。今回も数ミリ単位での違いがありました。

スタイロフォームを押し込むときは、スタイロフォームに当て木を当ててプラスチックハンマーで叩くと上手く行きます。端っこが根太から上に出てしまった時は、カッターでそぎ落とします。多少かけても気にしない。どうしても断面は斜めとか山型になるのよ。人間だもの。

捨て板(12ミリ厚のベニヤ板)の裏面と断面には防蟻塗料を塗っておきました。この地域、シロアリ多いんだって工務店の大将から効きました。しっかり対策しておきましょう。

【スバルサンバー】プラグとかプラグコードとかエアクリーナーとか

新車登録から22年、どうやらディーラーで車検や点検を受けた形跡もなさそう。すると町の自動車工場でメンテナンスしたいることになるので、どこまでメンテナンスしてあるか分かりません。ノーメンテナンスのユーザー車検だなんて、考えたくもない。

下手するとプラグ一度も替えていないんじゃないかな・・・

バッテリーのマイナス側に接続するコードの端子が割れていたこともあったし・・・

まずは部品をポチッとな。

  • プラグ
  • プラグコード(まだ来ない)
  • エアフィルター

プラグコードが来ないので、まずはプラグから

やっぱり安定のイリジウムMaxプラグ。年式によって品番が違うので、NGKスパークプラグのページなどでチェックしておいて。スレッドコンパウンドを塗っておくと、次回プラグを交換するときにちょっとばかり楽にプラグ交換が出来ます。暫く使っていないと油が分離するので、チューブ内の空気を抜いてふたをしてからチューブをぐちゅぐちゅすると混ざってくれます。

プラグレンチを使って抜きます。このプラグレンチ、スーパーカブのプラグ交換用に買った物。サンバーのプラグも交換できると知って、感動しました。

早回しが出来る道具があると、作業がスムーズ。赤い奴がそれ。締め付けるときは、プラグの説明書に従います。

それにしてもプラグのギャップ(電極の隙間)、大きすぎない?2ミリはあるぞ。ひょっとしたら、新車の時から替えていないのかなぁ。

所要時間15分。


エアフィルターいってみよう

社外品、PIAAのエアフィルターです。特にメーカーのこだわりはありません。

まずは荷台のふたをプラスドライバーで開けて(赤い矢印の先です)

外したら、エアフィルターの箱を開けます。工具不要です。引っかかり4カ所を手で外すだけ(これも赤の矢印の先)。

フィルターを外すと、油まみれの汚れが。ブローバイしっかり出ているんだな。まぁ、そんなことは良いです。次にもっと衝撃的な画像が!

えっ!?

エアフィルターのゴムをきちんとはめずにエアフィルターを入れる箱のふたをしたのっっ!

ゴムがひび割れているので、相当前から。ひょっとしたら新車か、新車購入後の点検でこうなったのか。謎。

無事交換終わりました。所要時間5分ほど。

さて、エアフィルターもいつまで手に入るか分からないので、オイルキャッチタンクを取り付けて、ブローバイガスのオイル分を少しでもエアフィルターに行かないようにして、エアフィルターの延命を図ろうか考え中。部品は頼んであります。

ふたつ上の写真、手前がブローバイガスのホースが繋がっている方です。結構ブローバイガスの排出が多そう。


一番効果があったのが、排気音。これまではマフラーに穴が開いているようなボボボボという音がしたのですが、それが全くなくなりました。他にも交換が必要なところがあるので、お財布と相談しながらぼちぼちと。

【空き家再生計画 】 2021/11/16 電気が引けた

An old house renovation: I got the power。

購入してから一年半、ようやく電気を引きました。

真っ先に接続したのは、もちろん冷蔵庫。これで冷えた飲み物が飲めます。これまではクーラーボックスに保冷剤を入れて持ち込んでいました。夏場はかなり大きなクーラーボックスを使っていましたが、それでも夕方には冷えなくなりました。

こんなちっちゃな冷蔵庫ですが、やはり作業で熱くなった身体を冷やすためにはどうしても冷たい飲み物(ビール)は必須です。

もともと太陽光発電で動かそうとしていたのですが、発電能力が足らないため、半日でバッテリーが干上がってしまいました。しかも真夏の日中!

そしてバッテリー式でない電動工具も使えるようになりました。電動ドリルドライバーに取り付けるドリルのアタッチメントがあるので使っていましたが、すぐに緩みます。できるだけアタッチメントは介さないようがよいです。

あと600wのインバーターでも出力不足で、少しハードな作業をするとインバーターの安全装置が働いて動かなくなった工具も普通に使えます。これは嬉しい。

電気が来たのと引き換えに、充電式のドリルドライバー、モーターが焼けてやばい状態。買い換えないと。充電式は充電式で、コードという名のしっぽがないから使うのが楽なんだよね。

【空き家再生計画 】 2021/11/14 木を植えました

An old house renovation: tree-planting

レッドスター、巷で赤星と呼ばれるサッポロラガービールが好きだから、だからでしょうね(酔)。居酒屋で最初に飲むのは生ビール、これはどこでもいいの。夏場はガス圧高めのスーパードライがよろしい。空になったら瓶ビール、あるのならキリンラガービール飲んで苦さに酔いしれるんだが、サッポロラガーがあれば当然これっ!

庭の空いた区画、何を植えようと考えていたら、スーパーに売っていました。ここであったが百年目。拉致して定植です。もうスーパーの売り場には返さないぜ。

閑話休題。

あまり大きい声では言えないけど、税込み218円の木を植えるために、2100円(税込)かけて土を買って来たのはここだけの話。


赤玉土にえひめAiぶっ込んどきました。

Amazonでかったインジェクターとホームセンターで買って来た水道ホースを組み合わせ、えひめAiとか木酢液を土の中に流し込む道具を作りました。ワンタッチ式のジョイントで、つけ外し楽ちんです。

材料

  • アマゾンで売っていたインジェクター
  • インジェクターの雄ネジに合う雌ネジの塩ビパイプソケット
  • 塩ビパイプ1メートル

作り方

  • 塩ビパイプの先をバーナーであぶり、やわらかくしてからつぶします。適当な木に挟んでつぶすと良いぞ。指でつぶさないでね(やけどしても知らん)。
  • 塩ビパイプとソケットを接着剤で付ける。塩ビパイプのつぶした向きとインジェクターに取り付けた養液を吸い上げるホースの位置は90度にしました。前から見て、塩ビパイプのつぶした向きが水平なら、真下(真上でも良いが…)の向きになります。
  • インジェクターの吸い上げ口にホースを取り付けて、タイラップで締め上げて出来上がり。

効用

水圧で穴を掘りながら、土の中にもえひめAiをぶち込むことが出来ます。酵母菌や納豆菌がコガネムシの幼虫に効いてくれると嬉しいな。


えひめAiとかのお話は、また次の機会に。

【空き家再生計画 】 2021/11/13 草刈り機使ってみた

An old house renovation: Powerd lawn mower

電動vsエンジン

近所のおっちゃんがエンジン式の草刈り機を貸してくれましたので、電動(バッテリー式)とエンジンの違いを。

電動はマキタのMUR369UDZ 、18ボルトバッテリー2つ使うタイプ。エンジン式はリョービの製品。たぶん、セミプロの農家を対象にしたモノでしょう。

電動の◎

起動はスイッチを操作するだけ。安全のために2つのスイッチを操作する必要があります 。

スタートからすぐにパワー全開。これが電動の魅力。

やろうと思えば太陽光発電と組み合わせてゼロエミッションもできる。実際にやっていますが、充分実用になります。

バッテリーを他の工具と共用できるようにすれば、シーズンオフもバッテリーは大活躍。同じバッテリーを使いまわせる照明や扇風機はあると非常時に役立つかも。するとマキタとハイコーキ、2社のうちから選ぶことになりそうです。

モーターの特性として、負荷をかけすぎても回ろうとします。だからモーターを焼いてだめにしないように安全装置が付いています。

逆回転できます。回転する刃と飛散防止用のガイドに挟まった草木を取る機能ですが、電源切って手で取った方が早いです。

電動の✕

駆動時間が短い。だいたいエンジン式の1/2。ただし夏場はこの短さが熱中症から身体を守ってくれる。

バッテリーは各社、そして電圧で仕様が異なる。だからバッテリーで動く工具をひとつ買うと、自然と他の工具も同じメーカーになる。

純正バッテリーが意外に高い。互換バッテリーという手段もありますが、これは使われる人の判断でどうぞ。

エンジンの◎

自分で混合油を調製するなら、2ストオイルを混合する前のガソリンは車に入れても大丈夫。

軽い。持ってみると確かに軽いんだけど、肩にかけるとそれほど重さの違いは感じません。

長い時間使える。気分的に電動の倍以上。ただし夏場は駆動時間の長さが徒となり、熱中症になる恐れが大いにあります。プロの職人は暑熱馴化してるからまだ大丈夫ですが、日中クーラーの効いた室内にいる素人では危険です。

エンジンの✕

うるさいのに加え、振動が激しい。ヘルニア持ちのおいらにはかなり不快です。

2ストなので排ガスが臭い(少なくともいい香りではない)。

負荷をかけすぎるとエンストします。埋まった石やブロックに刃が食い込んでエンジンが止まると、またエンジン起動の儀式が待ってます。

パワーが出るまで、つまりエンジンが暖まるまでしばらく時間がかかる。エンジンの動きを車のようにコンピューターで制御していないからなおさらかもしれません。もし4ストロークでインジェクション(電子制御燃料噴射装置)付きの草刈り機をホンダとかヤマハなどの原付バイクメーカーが出していたら、バイクと部品を共通にしても5〜6万円するんでしょうね(もっと高い?)。

ガソリンスタンドが減っている。石油元売りの統合と消防法の規制強化がその理由。

ホームセンターで予めオイルを混合した燃料が売っているけど、25:1と50:1が両方使えるって、なんか不思議。間違いない25:1には薄く、50:1には濃い割合になっているはず。なんかエンジンにやさしくなさそう。。

ガソリンは腐ります。

まとめ

まぁ、正直どっちでもなんだけど、使う頻度が低いとか、すでにバッテリー式の電動工具を持っていて、そのバッテリーが草刈り機にも使えるものなら絶対に持っている工具と同じメーカーの電動式です。