An old house renovation
家庭菜園、手をかけている時間がないので、暫くお休みします。ただ放置しておくのももったいないので、緑肥としてライ麦を蒔きました。
すくすくと育っています。
土も少しふかふかしてきましたが、まだまだかなぁと思うところもあるので、本格的に作業するまで放置に近い形にします。
床にスタイロフォームを張り込む作業が終わりました。捨板をコーススレッドで止めたら、しっかりとした床になりそうな予感。そして、足下が冷えないんですよね。手間も時間もお金もかかりましたが、やって良かった作業です。さて、これから壁にスタイロフォームを埋め込むことにしましょう。
偶然にも、もと床板の厚さと、捨て板のベニヤ板の厚さが同じだったのは幸い。
壁には20ミリ厚のスタイロフォームを使います。床下には35ミリでしたが、15ミリ違うだけでカッターで切るときの感覚が全く違います。20ミリは楽だし、一発で切り出すこともできます。
ただひとつ困ったことがありまして、スタイロフォームを押し込んだときのストッパーの役目を果たすWZピンというのがありますが、20ミリのモノが近所のホームセンターで手に入らない上に、通販だと結構高価。ここに送料が加われば・・・