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【空き家再生計画 】 2022/3/7 扉を埋めます

An old house renovation: Get rid of door.

まん中に移っている扉を埋めることにしました。どうもこの扉、ひしゃげた状態で付いているようで、扉の開閉が上手く行きません。扉は長方形ですが、枠が平行四辺形。これでちゃんと閉まるのが不思議なぐらいです。

この向こう側に押し入れを作ることにしましたので、丁度いい機会です。

えらく時間がかかりましたが、扉の埋め戻しが出来ました。反対側はこれからの作業です。これで耐震性も少しは上がったかな。真冬なのに工業用の扇風機が出しっぱなしとは。

反対側の様子です。

ただいま断熱材(スタイロフォーム)を埋め込んでいます。


ベニヤ板の値上げが痛いです。構造用合板厚さ12ミリ、1200円から1400円ぐらいだったのが2000円に。4枚買えたのが3枚しか買えません。しかし買わないと工事が進みません。

【空き家再生計画 】 2021/12/31 スタイロフォームを貼り終えたので、ベニヤ板を貼る

An old house renovation

スタイロフォームを貼り終えましたので、ベニヤ板を貼っていきます。所々に見える黒いのは隙間風防止用のテープ。素人工務店だからどうしても隙間は出来ます。それをお金と手間でカバーしてしまおうという魂胆です。

ベニヤ板にした理由は、石膏ボードだと加工して出来た半端は産業廃棄物でしか処分できません。ベニヤ板でしたら可燃ゴミに入れられます。今回選んだのはOSB合板。選んだ理由は特にありませんが、細字のマジックでなにか書いても分かりづらいのがいいです。つまり、黒のマジックで罫書きをしてもすぐに模様かどうか見分けが付かなくなってしまいます。

多少きついところは当て木とプラハンマーで叩きこみます。かなり派手に叩いても、OSB合板は変形したりする事なく入っていきます。頑丈です。

もちろん電動丸のこを使って着るのですが、普通のベニヤ板よりおがくずの量がかなり多いように感じます。


OSB合板にホールソーで穴を開けるときのコツ。

Φ3ぐらいの下穴を開ける。開けた方が位置を決めやすい。

続いて、ホールソーで穴を開けます。まん中のドリルが貫通して、外側のドリルに穴を開け始めるときにものすごい反力がかかりますので、ドリル本体をしっかり持ちましょう。

穴は途中まで開ければ良いです。

そして、板をひっくり返して開いている穴にホールソーを突っ込んで動かせば、バリもなく綺麗な穴を開けることが出来ます。

【空き家再生計画 】 2021/11/29 床下にスタイロフォーム

An old house renovation:

床を切り込み、断熱材としてスタイロフォームを入れました。

プロも使うホームセンターでちょくちょく見かける、あれです。少しでも光熱費を下げたいのと、少し床が浮いていたので、その補修も兼ねての作業です。

床のくりぬきですが、電動丸のこの刃の高さを張ってあるベニヤ板の厚さと同じ高さにセットしてくりぬきました。このとき、水平・垂直は合っていると思って作業していましたが、実はこの部屋、基礎はなんと平行四辺形!

マジでプロの作業かと思いましたが、平行四辺形の床を矯正する柱や壁を設けて長方形にする力業が凄いです。これがプロの仕事か!

だから元々のフローリングの模様を手がかりに作業をしていたら、大変な目に遭いました。

スタイロフォームの切り方は、大きいカッターナイフで、手前に引きながら切る。です。横へ(左から右、右から左)だと、どうしても切り口が傾きがちになります。寸法は原寸あわせで。微妙に根太と根太の間の寸法が違っていたりするんですよね。今回も数ミリ単位での違いがありました。

スタイロフォームを押し込むときは、スタイロフォームに当て木を当ててプラスチックハンマーで叩くと上手く行きます。端っこが根太から上に出てしまった時は、カッターでそぎ落とします。多少かけても気にしない。どうしても断面は斜めとか山型になるのよ。人間だもの。

捨て板(12ミリ厚のベニヤ板)の裏面と断面には防蟻塗料を塗っておきました。この地域、シロアリ多いんだって工務店の大将から効きました。しっかり対策しておきましょう。